デコーダ搭載

2017年12月23日 (土)

鉄コレナローDB1にデコーダ搭載

 鉄コレナローのDB1にデコーダを搭載しました。
 デコーダとしてはEM13を使い、キャブ内に搭載することにしました。
 
 まず、DB1をばらし、モーターユニットをとりだします。モーターにはプラ製のキャップがついていますが、伝導軸とは反対側のキャップのふたを、糸鋸とカッターで一部カットし、モーターの端子があらわになるようにします。
 
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 次に、モーターの端子に接続されている金属板をカットして少し折り曲げ、モーター端子と電気的に切り離します。
 
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 モーター端子と折り曲げた金属板に、リード線をはんだ付けします。
 
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 モーター端子側のウエイトに絶縁のためにマスキングテープを貼り、モーターユニットを下回りにかぶせて組み立てます。
 
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 モーターユニットカバーのうち、リード線と支障する部分の切り欠きを糸鋸で広げ、床板とモーターユニットカバーを上からはめます。
 
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 本体のエンジンカバー天板に細長い穴をあけ、リード線を通して上からかぶせます。
 
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 リード線を適当な長さに切りそろえ、デコーダ(EM-13)を配線します。EM-13は足を短くカットしておきます。
 
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 エンジンカバーの側面と全面を取り付け、キャブ部分をかぶせて固定し、できあがりです。
 
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 試運転の結果は上々。スローもよく利きます。アナログでの運転とは違って、ポイントの無電区間など、集電の怪しいところでは一瞬停止してまた動きますが、これはDCC特有の現象ですので、仕方ありません。

2016年11月20日 (日)

Tomixキハ55にデコーダ搭載

11月運転会のために、Tomixキハ55にDCCデコーダを搭載しました。

デコーダを客室内に収めるためには、車輪側からのリード線とモーターからリード線を、客室内に導く必要があります。そのため、車輪側からは、室内灯のためと思われる穴を利用することにし、モーターからはプリント基板に穴を開けてそこからリード線を導くことにしました。

(1) プリント基板の、室内灯のための穴の直下に、赤と黒のリード線を配線します。

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(2) リード線を室内灯用の穴に通して、プリント基板を車内カバーに取り付けます。

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(3) モーターの集電端子に、橙と灰色のリード線を配線します。

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(4) モーターを動力ブロックに収めます。

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(5) モーターからの集電ばねが当たっていたところに、、プリント基板・室内カバーもろとも、1.5φの穴を開けます。

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(6) 橙と灰色のリード線をあけた穴に通し、動力ブロックにプリント基板・室内カバーを取り付けます。

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(7) 4本のリード線をデコーダに配線します。

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完成。

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2016年7月18日 (月)

鉄道コレクション路面用動力TM-TR01にデコーダ搭載(4)

 さあ試運転。ポイントもクロスもよく走ります。鉄コレ動力ってすごいですね。

鉄道コレクション路面用動力TM-TR01にデコーダ搭載(3)

 ハンダ付けが終わったら、コードをうまくさばきながら、上乗せユニットを元通りビス留めし、集電板を穴と突起のガイドを頼りに元の位置に乗せます。その上からプラカバーを乗せてパチンとはめ込みます。どうすればパチンとなるのかは、構造を考えながらトライしてください。
 最後は車体をはめて完成です。

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鉄道コレクション路面用動力TM-TR01にデコーダ搭載(2)

 集電板はモーター端子への接点部分を、根本からニッパーで切り落としておきます。
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 集電板のほぼ真ん中に、赤と黒のコードをハンダ付けします。この際、集電板を絶対に変形させないこと。そのため、木の板にテープで固定してから作業を行います。ハンダ付けのポイントは、外側にくる側から、少量のハンダでハンダ付けすること。一つは黒のコード、もう一つは赤のコードをハンダ付けします。

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 次に、橙と灰のコードをモーターの端子にハンダ付けします。あらかじめ端子をハンダ付けして、コードを付けるときは一瞬で決めるのがポイントです。あまり長い時間ハンダごてを当てるとプラ部分が溶けてしまい、元も子もなくなります。
 
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鉄道コレクション路面用動力TM-TR01にデコーダ搭載(1)

 11月の運転会ではN路面のDCCダイヤ運転を行う予定なので、必要となる車両にデコーダを搭載しなくてはいけません。次回のお題は「叡電+京都市電」。そこで昔買い置きしていた京都市電2000にデコーダーを搭載してみました。
 まずは動力装置の分解から。上は分解前、下は分解後の写真です。2本のビスを外して本体から上乗せユニットを取り外します。集電板を上から押さえているプラカバーは、横から隙間にピンセットを差し込んで軽くこじると外れます。

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 今回搭載したデコーダは昔買い置きしていたDZ123。赤いカバー先端の余っている部分をできるだけはさみで切り詰め、配線に不要なファンクション用のコード(青、白、黄)は根本からニッパーで切り落とします。赤、黒、橙、灰のコードは完成時の姿を想定して必要な長さに切り、コードの先を剥いてハンダメッキしておきます。

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