モジュール

2018年7月22日 (日)

緑化軌道モジュール

 最近は実物でも緑化軌道を導入している路線が増えてきていますので、当社でもNホイホイの緑化軌道モジュールを作ってみました。

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 道路部分には5tのスチレンボードを両面テープで貼って高さ調節をし、すき間が空くかもしれない部分を緑色に塗って下地を整えます。また、複線道床の間になる部分には凹みを埋めるために幅8mmの0.5tプラバンを貼っておきます。
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 TOMIXのレイアウトマットの裏に両面テープを貼り、図のような幅に切って、両面テープの裏紙をはがして線路に貼ります。カーブの部分は直線に切ったものをだましだまし曲げながら貼ります。

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 最後に、舗装道路を表現するために、ねずみ色1号(GMの9番)に塗ったプラバンを道路部分に両面テープに貼って、できあがりです。
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2018年5月 3日 (木)

トラバーサー車庫モジュールの製作(3) 線路の敷設と配線

 台枠をグレーに塗装し、トラバーサをはめ込んで、線路を敷き、配線しました。
 
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  TRIXのトラバーサには、コントローラが付属しています。本体とコントローラを付属している8芯のフラットケーブルで接続し、コントローラから出ている4本のリード線を走行用電源およびトラバーサ制御用電源に接続します。4本のリード線のうち、白黒が制御用電源、赤青が走行用電源です。制御用電源は直流14Vまたは交流22Vという指定があります。大和川電軌はDCC前提なので、どちらもまとめてDCCの出力につないだところ、DCC出力はAC22Vもないので、動きが遅く、少々イライラします。そこで、制御用電源として暫定的にフルスロットルにしたKATOのパワーパックにつなぎました。下の動画はKATOパワーパックを制御用電源に使ったものです。
 そのうち、別途専用の電源を仕入れようと思っています。
 
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  走行用の電気はトラバーサのデッキに送られます。一方、留置線は7線あるうち、どれか1線に別途給電しておけば、デッキが接続している留置線に自動的に給電されます。したがって、左右それぞれ1線、計2線に給電しておけば、用が足ることになります。留置線左右各1線にフィーダーを設け、これとコントローラからの赤青リード線をまとめて、DCC出力に接続すれば、配線はOKです。
 

 
 車両を並べて試運転。至福のときですねぇ。

2018年1月21日 (日)

ブックシェルフ・レイアウト

 年末の大掃除で、本棚の一段を空にし、Nホイホイモジュールと建物を置いてみました。結構素敵です。
 さっそく、MaBeeeのモバイル・パワーパックを接続。これで、配線しなくてもいつでも気が向いたときにスマホで運転できます(^^)。

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2018年1月 8日 (月)

トラバーサー車庫モジュールの製作(2) 台枠の製作

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 本体モジュールは4mm厚のシナベニヤに、205×285mmの各穴をあけ、9×30mmの角材を木ねじで留めて、台枠としました。
 付属モジュールも、4mm厚シナベニアと、9×30mm角材で組みました。
 
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 トラバーサーを仮にはめてみたところです。
 
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 ただし、これでは線路高さがユニトラックと合いませんので、トラバーサー本体の下に3mm厚のスペーサーを挟まなければいけません。

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トラバーサー車庫モジュールの製作(1) 基本構想

 2017年の年末にMiniTrixのトラバーサーを購入。2018年の年明けからトラバーサー車庫の製作にとりかかっています。
 まずは基本構想から。
 
 まず念頭に置いたのは、次の3つのことです。
 
1. 使い方の汎用性を高めるため、固定した線路配置にしない。
2. 我が家の本棚に収めて常時鑑賞し、随時運転できるようにするため、全長を740mm以内にすること。
3. 運転会に持っていくため、運搬用コンテナに収納する必要から、一つのモジュールの長さを480mm以内にすること。
 
 そのため、以下の構成としました。
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 Aがトラバーサー本体モジュールです。MiniTrixのトラバーサーは出入庫線を含めて7線あり、車庫線はフレキ線路を使うような構成になっています。本モジュールではKATOのユニトラックを使いたいので、トラバーサーから車庫線への取り付け線路として、トラバーサ部分(図の灰色の部分)の右側に37.5mm、左側に33mmのユニトラック端数線路を固定することとしました。33mmの左側が車庫線で186mmのユニトラックを接続します。
 Bは付属モジュールで、248mmのユニトラックを並べます。モジュールBをモジュールAの右側に接続すれば、車庫線の数を最大13線にすることができ、モジュールAの左側に接続すれば、車庫線1線あたりの長さを長くとることができます。
 
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 車庫線として用いる186mmおよび248mmのユニトラックは、あえて固定せず、ジョイナーで接続するだけとし、図のように側面から車両が進入するような場合など、いろいろな場合にも対応できるようにします。

2017年12月10日 (日)

トラバーサーがやって来た!

 minitrixからトラバーサーが発売されましたので、意を決してlippeで購入しました。

https://www.modellbahnshop-lippe.com/produkt/Trix/8-2-0-256992-004014-0-0-0-0-2-0-grp-gb-p-0/ein_produkt.html

 到着後、さっそく試運転。  さて、どうモジュール化するか、楽しみです。

2017年10月28日 (土)

KATO両渡りポイントモジュールにLED設置

 KATO両渡りポイントモジュールに転換方向表示用のLEDを取り付けました。
 KATO両渡りポイントは、4つのポイントで構成されていて、手動では個別に転換できますが、電動では4つ一度に作動し、全体としてパラレルかクロスかのどちらかに切り替わります。
 4つのポイントはいずれも選択式で、内部にスイッチを持っていて、先端レールの切替えと連動して、図のP、Qの部分のレールが開通方向に給電されます。開通していない側は無電となります。整理すると、下の表のようにスイッチングされます。
 
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 これを利用し、PレールとNレール、QレールとSレールの間にLEDを接続すると、開通方向のLEDが点灯することになります。
 
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 配線にあたっては、内部スイッチの接点にリード線をはんだ付けして、外側にリード線を引き出しました。また、LEDと直列に、電流調整用の抵抗と整流用のダイオードを挟んであります。DCCでの運転を前提としていますので、車両の進行方向にかかわらず、上の回路でLEDが点灯します。
 
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 ポイント操作は電動を前提にしていますので、4つあるポイントのうち、1つだけの内部スイッチからリード線を引き出して、LEDを接続すればOKです。電動でパラレルに切り替えれば白のLEDが、クロスに切り替えれば黄色のLEDが点灯します。
 結果は良好です。最近の高輝度LEDはまぶしいほど視認性が良く、運転会でのウォークアラウンドには必須アイテムといえましょう。

2017年8月16日 (水)

Nホイホイ専用軌道に草地の表現

 ずっと昔にNホイホイの路面軌道を作りました。その詳細は
に記載しています。
 このとき、併用軌道部分については、敷石や舗装道路の表現を施したのですが、専用軌道部分については、ベニヤ板にニス塗りのまま放置していました。
 このままでは不格好なので、11月の運転会で使うのを機に、NホイホイT(http://firefly1106.cocolog-nifty.com/yamtram/2015/12/nt4-2e4e.html を参照)と同様に草地の表現を施しました。
 
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 まず、犬走りの部分に、アサヒペンの水性 MUG color ライトグレーを水で薄めて筆塗りします。塗装の基本として、薄めの塗料を複数回塗り。今回は二度塗りでOKでした。
 
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 KATO固定式レールを使っている部分にはバラストを撒きます。この部分は、高さをユニトラックと合わせるために、あらかじめベニヤ板で道床を敷いていて、後々バラストを撒くことを想定して、路肩をテーパーにしておいたのですが、バラストを撒くとテーパー部分にはうまく砂が乗ってくれないので、テーパー部分に両面テープを貼った上で砂を撒きました。バラストは、KATOユニトラックタイプを使用しました。
 バラストを撒いた後、木工用ボンドを水で薄め、中性洗剤を加えて表面張力をなくしたものを、垂らしていき、一晩乾かして固定しました。
 
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 最後に犬走の外側部分にTOMIX レイアウトマット グリーンミックスを切り貼りして完成です。
 
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曲線モジュールは、シーナリーマットのカットに手こずりました。
 
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2016年12月28日 (水)

Tomixミニ電動ポイントを非選択式に改造してLED装着

 Tomixミニ電動ポイントは元々完全選択式として設計されていますが、フログ部分が無電区間であること、先端レールが左右電気的に独立していることから、簡単な工作で非選択式に改造できます。この工作については
 http://firefly1106.cocolog-nifty.com/yamtram/2015/12/tomix-36da.html
をご参照ください。 

 スプリングポイントとして使うにはこれで十分なのですが、この方法ではせっかくの内部スイッチを殺してしまうことになり、もったいない改造であるといえます。電動ポイントとして使い、分岐方向をLEDの点灯で示すようにするためには、内部スイッチを活かしたいところです。
 そこで、2つある内部スイッチのうち、一方をLED切り替え用にするため、下図のような改造をしました。

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 Gはプリント基板の銅箔部分を三角やすりでやすってギャップを切った部分です。
 Lは基板に穴を開け、裏からスズメッキ銅線を差し込んでハンダ付けし、外付けリード線を設けた部分です。
 Bは0.1t銅箔をハンダ付けして橋渡しをした部分です。同時に、下図Bの部分のレール間ギャップも、スズメッキ銅線で橋渡しをしておきます。

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 外付けのリード線は、その先に下図のように、白と黄色のLEDを接続します。回路図で右側のダイオードは整流用です。なお、DCCでの利用が前提なので、レール間には常時12V程度の交流電圧がかかっているとお考えください。

Qs_20161228225000 下が完成して、試験をしたところです。結果は良好。視認性は抜群です。

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2015年12月30日 (水)

NホイホイTの製作(4)

 線路の両側5mmを犬走りとしてグレー地のまま残しておき、その両側にTomixのレイアウトマットを両面テープで貼りました。

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 本当は、道路や田んぼや畑や小川などを配置したいところですが、面倒なので(^^;)。でも、これでも更地よりはまし。