車両

2020年8月24日 (月)

猫屋線客車を単端式気動車に改造

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1.はじめに
 鉄コレ猫屋線シリーズジ3・ハ51のうち、ジ3は単端式気動車なのでバック運転ができません。あ、いや、模型としてはもちらん可能なのですが、実物の単端式気動車は逆転機を持たないものが多く、機構的にバック運転できないので、リアルな運転を求めるとなると、終着駅で方向転換が必要になります。そこで簡単なターンテーブル・モジュールを作りました(詳しくはこちら)が、ターンテーブルがないレイアウトでも走れるように、付属のハ51を単端式気動車に改造して、背中合わせに連結してシャトル運転できるようにしてみました。

2.ボンネットの製作
 客車を単端式気動車に改造するといっても、模型ですから、ボンネットを新調して前面に貼り付けて、ヘッドライトをおでこに付ければできあがりです。
 ボンネットとしては、相棒のジ3のボンネットをレジンコピーしてもよかったのですが、コピーはどうしてもオリジナルより劣化するのと、同じ色にはできないので、苦労して作っても見劣りするだろうと思い、別途ボンネットを新調することにしました。
 どうせならジ3とはまったく異なるタイプとして、西大寺鉄道キハ5のようなものを作ることにしました。

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(1) まずGM客車キットに付属していた貫通幌を、縦方向に9mmの長さに寸詰めし、裏に0.5tプラ板を9mm×6mmに切ったものを裏打ちしました。
(2) 次に、1tプラ板にストッキングタイプの水切りネットを切って貼り、全体を6mm×4mmにカットしました。
(3) (1)はつや消し銀、(2)はつや消し黒に、エナメル塗料で着色しました。

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(4) (1)の中に(2)をはめて両面テープで接着し、(1)を客車の前面に両面テープで貼り付けました。
(5) 3φ真鍮パイプと2φ真鍮棒でヘッドライトを作りました。真鍮棒の先端を丸くやすって真鍮パイプにはめ、適当な長さにカットしました。パイプはMr.カラーのミディアムブルーに、真鍮棒は銀色に塗り、ゴム系ボンドで前面おでこに接着しました。

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 これで完成です。ジ3とハ51の間のカプラーは簡単に離れないようにカトーカプラーの密連にしています。平坦区間のシャトル運転用という設定です。

2017年10月10日 (火)

西鉄北九州線1000形

 鉄コレ 熊本市交通局5000形 (最終塗装車)を塗り替えて、西鉄北九州線1000形にしました。色はクリーム4号と湘南色黄かん色のツートンカラーです。地元北九州では「タクシー色」と呼ばれているそうです。北九州線の塗色は二転三転しましたが、私はこの時代の色が一番好きです。

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 こちらは実物の写真。1978.12.24 砂津にて。

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2016年11月23日 (水)

京都市電1800型

 11月運転会のために、びわ工房の京都市電1800を組みました。

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 びわ工房のキットでは、動力はMODEMO都電動力を使うことになっているのですが、鉄道コレクションのTM-TR01を使いました。

 鉄コレ動力はMODEMOより幅が狭いので、車体側にプラ板でスペーサーを取り付け、幅の調整をしました。

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2016年11月21日 (月)

京都市電5000型

 11月運転会のために、京都市電5000型を作りました。もちろん妄想の産物です。京都市電が存続し、LRTされたという想定の車両です。

 種車は鉄コレLRT3連接車。「LRT専用ケースⅡ」に付属していた無塗装車を、京都市電色に塗りました。窓周りは西武アイボリー、腰回りはMr.COLORの緑。屋根はねずみ色1号。オレンジの帯はびわ工房京都市電1800に付属していたデカールを貼りました。古いデカールで糊が怪しいのでトップコートを念入りに吹きました。

 窓とドアは、ガラスになる部分をマスキングして、枠のサッシを黒で塗ったのですが、マスキングに大変苦労しました。

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2016年9月10日 (土)

鉄道コレクション京都市電2000を連結仕様に

 京都市電2000は一時期ラッシュ時に2両編成で活躍した時代がありました。そこで、鉄道コレクションの京都市電2000に、アーノルドカプラーを付けてみました。
 運転台の床下には、どうみてもカプラーポケットとおぼしき箱があります。現実にはカウキャッチャーと取り付け座として機能してるのですが、カプラーのセンターピン用としか見えない穴があいてあります。これは利用しない手はない。そこで、この穴に1.7φのビスをタッピング気味にねじ込んで立て、センターピンとします。
 カプラーはEF58用のアーノルドカプラーを使いました。センターの穴を1.7φに拡大し、カッターで厚さを少し削いでカプラーポケットに入るようにし、センターピンにはめて完成。
 TOMIXスーパーミニカーブ103Rも、140RのSカーブも順調に走ってくれます。

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