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2017年10月10日 (火)

スマホでDCC(8) LNWIを使う

 Digitraxから、無線でロコネットをコントロールするデバイス「LNWI」が発売されましたので、さっそく買って試してみました。
 従来のDigitraxの無線システムはUR92とDT402Rを組み合わせるものでしたが、無線の規格が少々特殊なので、スマホでのコントロールができませんでした。LNWIは一般の無線LANと同じ規格を使っているので、スマホでのコントロールが可能になります。現在のところ、iPhoneのWiThrottleとAndroidのEngineDriverに対応しています。
 LNWIを使うと、PR3やパソコン、無線LANルーターを使わないで、スマホでDCCが楽しめます。
 
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 配線は、上の写真のように、コマンドステーションとLNWIをロコネットケーブルでつなぐだけ。これだけでロコネットの信号が無線で飛びます。
 
Img_4257

 スマホ側でwifiの設定をすると、「Dtx1-LnServer_0XXX-7」というSSIDの電波が飛んでいるのがわかります。このSSIDを選んでwifi接続し、WiThrottleやEngineDriverを起動すると、あとは普段と同じように運転ができます。
 なお、LNWIの発売に合わせて、WiThrottleはバージョンアップしてLNWIへの対応をしたようです。新バージョンでは、ポイントのアドレスを簡易キーボードから選んで切り替えができるようになりました。
 
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 運転画面からファンクションウインドを右にスワイプすると、UserTOなる画面が現れます。これをタップすると、簡易キーボードが現れ、数字でアドレスを選択して、Tボタン、Cボタンでポイントの切り替えができます。
 
Img_4260
 
 これで、通常の運転では、PC要らずになりました。ただし、LNWIに同時接続できるのは4台までだそうで、これ以上の人数で同時運転を楽しむ場合は、従来通りPR3を通してPC上のJMRIで運用し、5GHzルーターで無線を飛ばすのがよいようです。

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