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2016年12月28日 (水)

Tomixミニ電動ポイントを非選択式に改造してLED装着

 Tomixミニ電動ポイントは元々完全選択式として設計されていますが、フログ部分が無電区間であること、先端レールが左右電気的に独立していることから、簡単な工作で非選択式に改造できます。この工作については
 http://firefly1106.cocolog-nifty.com/yamtram/2015/12/tomix-36da.html
をご参照ください。 

 スプリングポイントとして使うにはこれで十分なのですが、この方法ではせっかくの内部スイッチを殺してしまうことになり、もったいない改造であるといえます。電動ポイントとして使い、分岐方向をLEDの点灯で示すようにするためには、内部スイッチを活かしたいところです。
 そこで、2つある内部スイッチのうち、一方をLED切り替え用にするため、下図のような改造をしました。

Img_3624
 Gはプリント基板の銅箔部分を三角やすりでやすってギャップを切った部分です。
 Lは基板に穴を開け、裏からスズメッキ銅線を差し込んでハンダ付けし、外付けリード線を設けた部分です。
 Bは0.1t銅箔をハンダ付けして橋渡しをした部分です。同時に、下図Bの部分のレール間ギャップも、スズメッキ銅線で橋渡しをしておきます。

Img_3628

 外付けのリード線は、その先に下図のように、白と黄色のLEDを接続します。回路図で右側のダイオードは整流用です。なお、DCCでの利用が前提なので、レール間には常時12V程度の交流電圧がかかっているとお考えください。

Qs_20161228225000 下が完成して、試験をしたところです。結果は良好。視認性は抜群です。

Img_3625_2

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