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2016年7月18日 (月)

スマホでDCC(6)ポイントコントロール

 JMRIを使った「スマホでDCC」続編です。スマホからのポイントコントロールについて、備忘録的に記しておきます。
 結論から言うと次のようです。
 
WiThrottle(iOS)
 無料版 ×
 正規版 ○(事前準備必要)
Engine Driver for JMRI (android)
 無料版 ○

 Engine Driver for JMRIの場合は、メニュー画面からTurnoutを選択し、ポイントのアドレスを数字入力することによって切り替えが可能です。
 WiTrottle正規版の場合は、事前にJMRIでポイントのテーブルを作っておく必要があります。テーブルを作るのは簡単です。Decorder Pro からPanel Proを開き、Tools → Turnout control でポイントの切り替えを実行すると、自動的にテーブルが作成されます。ただし、アプリを閉じるとお忘れになるので、図のような簡単なパネルを作って保存しておくとよいです。

Qs_20160718074905
Qs_20160718074911

 おそらく、アメリカ人が考える正しい鉄道模型の運転とは、すでに設定されている固定式のレイアウトが前提なんでしょうね。レイアウトが固定されているから、運転のためのパネルも当然作っているだろうということなんだろうと思います。お座敷運転主体で、その場その場でレイアウトが変わるような使い方はあまり考慮されていないような気がします。
 
 何はともあれ、JMRIにポイントが登録されていれば、WiThrottoleのスロットル画面で、ファンクション表示を右にスワイプすると、Turnout と Route を選択する画面が出現し、Tunroutをタップすれば、ポイントを選択する画面が現れます。


Img_3236_3

 実際に使ってみると、スロットルバーとポイント一覧が同じ画面に表示されるので、運転しやすいです。少なくとも数行の白黒液晶しかなくて、ボタンで表示切り替えするDT400よりはずっと使いやすいです。
 ちなみに、ルートもあらかじめJMRIで設定しておけばWiThrottoleで使えます。

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