2019年3月 3日 (日)

城門の製作

 次回運転会のテーマ「ドイツの路面電車」の小道具として、城壁と城門を作りました。
 中世から栄えた城郭都市内と、城郭の外にできた鉄道駅を、路面電車が結ぶという構想で、路面電車は城壁に設けられた狭い城門をガントレットでくぐるという設定です。当然ガントレットも製作しないといけないのですが、それは次回ご紹介するとして、今回は城門の製作です。
 
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(1) パーツ
 骨格となる枠組みを、1.2tプラ板と、5×5プラ角材で組み、グレー塗装したもの。
 
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  GMの石垣材で外板を作り、GMのトンネルポータルを貼ったもの。
 
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 ファーラーのプラキット "2 ALTSTADT-WEHRTÜRME (品番232352)"  を流用し、城門の上に上るため構築物と物見櫓を組んだもの。

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 GMの鉄路柵
 
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(2) 組み立て
 各パーツを写真のように組んで完成です。

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 車両を置くと、とってもいい感じ(^^)。
 
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2019年1月 6日 (日)

2019新年運転会

 今年の6月にドイツの路面電車をテーマとする運転会を予定しています。今日はその試運転を兼ねて新年運転会を行いました。

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 走っている電車はいずれも鉄コレです。いつもと違うのは、右側通行という設定。慣れないうちは勘が狂います。

2018年12月31日 (月)

2018大晦日運転会

 当社恒例の大晦日運転会を挙行しました。

 今年のテーマは、非電化地方私鉄です。鉄コレ10弾、13弾、22弾を中心に、戦前型気動車からキハ20系亜流までの気動車を集めました。一部塗装を旧国鉄型よりメロウな感じのクリーム+オレンジに塗り替えています。いずれ系統だった構想にまとめあげるつもりです。まあ、次の、次の、次の、次のテーマですけどね(^^)。
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2018年11月11日 (日)

勾配用高架橋

 勾配用の高架橋を作ってみました。15×15×1000のアルミアングル2本に、35mm幅の4tシナベニアを両面テープで貼っただけの簡単なものです。ただし、両端各140mmは図のように1tプラ板と3t角材を使って勾配を変え、緩和勾配としてあります。

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 1000mmで40mmの高低差を与え、4%の勾配として実験しました。
 鉄コレEDは貨車4両を引いて余裕で上ります。
 鉄コレ丸ズームも余裕です。
 KATOきららは少しあえぎながら登りますが、実用の範囲です。

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2018年8月 7日 (火)

TOMIX路面軌道モジュール

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 TOMIX路面軌道モジュールを作ってみました。線路部分はワイドトラムレールまたは路面用パーツキットを使用、道路部分は5tスチレンボードの上にグレーに塗った0.5tプラバンを貼りました。道路の色はわざと線路の舗装よりも濃いグレーにしてアスファルト感を出しています。

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単線直線モジュールです。
 
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単線カーブモジュールです。

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交換駅用のポイントモジュールです。

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おまけとして11月運転会用の特設モジュール(複線カーブ+直線)です。
 
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2018年7月22日 (日)

緑化軌道モジュール

 最近は実物でも緑化軌道を導入している路線が増えてきていますので、当社でもNホイホイの緑化軌道モジュールを作ってみました。

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 道路部分には5tのスチレンボードを両面テープで貼って高さ調節をし、すき間が空くかもしれない部分を緑色に塗って下地を整えます。また、複線道床の間になる部分には凹みを埋めるために幅8mmの0.5tプラバンを貼っておきます。
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 TOMIXのレイアウトマットの裏に両面テープを貼り、図のような幅に切って、両面テープの裏紙をはがして線路に貼ります。カーブの部分は直線に切ったものをだましだまし曲げながら貼ります。

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 最後に、舗装道路を表現するために、ねずみ色1号(GMの9番)に塗ったプラバンを道路部分に両面テープに貼って、できあがりです。
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2018年5月 3日 (木)

トラバーサー車庫モジュールの製作(3) 線路の敷設と配線

 台枠をグレーに塗装し、トラバーサをはめ込んで、線路を敷き、配線しました。
 
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  TRIXのトラバーサには、コントローラが付属しています。本体とコントローラを付属している8芯のフラットケーブルで接続し、コントローラから出ている4本のリード線を走行用電源およびトラバーサ制御用電源に接続します。4本のリード線のうち、白黒が制御用電源、赤青が走行用電源です。制御用電源は直流14Vまたは交流22Vという指定があります。大和川電軌はDCC前提なので、どちらもまとめてDCCの出力につないだところ、DCC出力はAC22Vもないので、動きが遅く、少々イライラします。そこで、制御用電源として暫定的にフルスロットルにしたKATOのパワーパックにつなぎました。下の動画はKATOパワーパックを制御用電源に使ったものです。
 そのうち、別途専用の電源を仕入れようと思っています。
 
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  走行用の電気はトラバーサのデッキに送られます。一方、留置線は7線あるうち、どれか1線に別途給電しておけば、デッキが接続している留置線に自動的に給電されます。したがって、左右それぞれ1線、計2線に給電しておけば、用が足ることになります。留置線左右各1線にフィーダーを設け、これとコントローラからの赤青リード線をまとめて、DCC出力に接続すれば、配線はOKです。
 

 
 車両を並べて試運転。至福のときですねぇ。

2018年1月21日 (日)

ブックシェルフ・レイアウト

 年末の大掃除で、本棚の一段を空にし、Nホイホイモジュールと建物を置いてみました。結構素敵です。
 さっそく、MaBeeeのモバイル・パワーパックを接続。これで、配線しなくてもいつでも気が向いたときにスマホで運転できます(^^)。

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MaBeeeでモバイル・パワーパック

 MaBeeeを使って、モバイル・パワーパックを作ってみました。
 
 
 屋外に鉄道模型を持ち出して、乾電池でコントロールすることは、従来から多くの人が行っていたと思います。コントロールのためにSCRやトランジスタを組み込んだハンディコントローラを作った方も多いのではないでしょうか?
 しかし、ハンディコントローラを作ったり、接続したりするのはそれなりに面倒なので、MaBeeeを利用して、スマホでコントロールすることを考えました。 
 
 MaBeeeは、Bluetoothを使って電池の出力をコントロールできる乾電池型IoT製品です。詳しくは
をご参照ください。
 代表的な遊び方は、プラレールの電池に仕込んで、スマホでプラレールの車両を動かすことですが、前後進ができないのが唯一の不満。そこで、走行用のMaBeeeとは別に、前後進切替のリレーを駆動するためにもうひとつMaBeeeを使いました。
 
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 回路図を上に示します。走行用にはMaBeeeに単3電池3つを直列につないで、6V電源としました。ビュンビュン走らせるのが目的ではないので、6Vで十分です。また、DCCのデコーダを装着した車両はある程度の電圧をかけないと反応しませんので、6Vは必要です。
 これとは別に逆転用のMaBeeeを用意し、1.5Vリレーを駆動して、走行用電圧の正負を逆転します。
 安全のために、ON/OFFスイッチを設けました。
 
 完成したモバイル・パワーパックを線路に接続し、車両をのせます。
(1) スマホで「MeBeeeコントロール」アプリを起動して、「ればー」を選びます。アプリの所在は
から。

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(2) 画面左下の丸数字をタップして2つのMaBeeeとBluetooth接続をします。その際、例えば、走行用MaBeeeが青、逆転用MaBeeeはピンクのように色分けしておきます。

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(3) 「ればー」画面に戻って、青のレバーで発進→停止、ピンクのレバーで前後進切り替えができます。

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 たかが前後進だけのために2つ目のMaBeeeを使うのは贅沢ではありますが、MaBeeeが値下がりしてヨドバシで3,300円で売っていたので思い切りました。bluetoothで動かすリレーモジュールも2~3,000円ぐらいしますので。
 ちょっとした鉄ちゃんの集まりに、気軽に持って行って遊べます。スマホでコントロールできるのが今どき。「スマホでDCC」に慣れてしまうと、アナログ車両もスマホでなくっちゃね(^^)/。

2018年1月 8日 (月)

トラバーサー車庫モジュールの製作(2) 台枠の製作

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 本体モジュールは4mm厚のシナベニヤに、205×285mmの各穴をあけ、9×30mmの角材を木ねじで留めて、台枠としました。
 付属モジュールも、4mm厚シナベニアと、9×30mm角材で組みました。
 
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 トラバーサーを仮にはめてみたところです。
 
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 ただし、これでは線路高さがユニトラックと合いませんので、トラバーサー本体の下に3mm厚のスペーサーを挟まなければいけません。

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